ネットラジオ更新リスト
「Cinta KecilのASIAN ROCK RISING vol.98」平成30年12月29日
M 1. CELESTIAL SERENITY --- Spontaneous Human Combustion (国際プロジェクト)
M 2. SANITY OBSCURE --- Interceptor (シンガポール)
M 3. SAHON(死魂) --- You Shall Pay (韓国)
M 4. SAHON(死魂) --- Joy Of Hatred (韓国)
M 5. 海青(Hai Qing) --- 放鸽子(Stood Up) (中国)
M 6. POSEIDON --- Ontoros Antanom (マレーシア)
ネット放送局UNIMIXはこちら。
YouTubeでの視聴は こちら。
YouTube上での番組アーカイヴは こちら。
1曲目は、SANITY OBSCUREで活動するシンガポールのJoshua Leon(ギター、ヴォーカル)が、チャップマン・スティック奏者であるイタリアのGabriel Pala(KARNAK、AZURE AGONY、GOLDENSEED等)と、ドラマーのManfred Dikkers(AT WAR WITH SELF等)といったテクニカルでプログレッシヴなメタルに関わってきたミュージシャンを起用して制作した国際プロジェクトCELESTIAL SERENITY。2014年のファースト・アルバム『The City Of Golden Gates』から紹介。
2曲目は、そのJoshua Leon率いるシンガポールのSANITY OBSUCRE。エキセントリックなスラッシュ・メタルをベースにしながら変容してきた2018年の3作目『Codex Incognitus』の内容に触れながら曲を紹介。今作ではセッション・ドラマーとしてアイルランドのBen Wanders(SHARDBORNE、DEVOID等)を起用。
さらに、CELESTIAL SERENITYプロジェクトにゲスト参加していたMike Browning(元MORBID ANGEL、元NOCTURNUS)をこちらでも1曲参加させて歌わせている。
3曲目と4曲目は、結成20周年を目前に控えた韓国のスラッシュ・メタル・バンド、SAHON(死魂)。2018年に発表した快作『Chanting From The Fallen』から、政治や権力者に向けた彼らの叫びをお届け。
5曲目は、内モンゴル/南モンゴル出身のミュージシャン海青(Hai Qing)が中国の上海に出て、バンド形態で制作した2017年のデビュー・アルバム『The Flesh(肉蛋蛋)』から彼の経歴ともに紹介。プログレッシヴでアヴァンギャルドでエクスペリメンタルなロックから情緒的で牧歌的なフォークまで収録された衝撃作。
6曲目は、マレーシアはボルネオ島のサバ州コタキナバルから現れたエスニック・プログレッシヴ・メタル、POSEIDONの代表曲を紹介。まだ、フル・アルバムを発表していないバンドだが、2017年に東京で行われたYamaha Asian Beatにて3位の成績を収めた。今後の活動が期待できるバンドの一つ。
M 1. CELESTIAL SERENITY --- Spontaneous Human Combustion (国際プロジェクト)
M 2. SANITY OBSCURE --- Interceptor (シンガポール)
M 3. SAHON(死魂) --- You Shall Pay (韓国)
M 4. SAHON(死魂) --- Joy Of Hatred (韓国)
M 5. 海青(Hai Qing) --- 放鸽子(Stood Up) (中国)
M 6. POSEIDON --- Ontoros Antanom (マレーシア)
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1曲目は、SANITY OBSCUREで活動するシンガポールのJoshua Leon(ギター、ヴォーカル)が、チャップマン・スティック奏者であるイタリアのGabriel Pala(KARNAK、AZURE AGONY、GOLDENSEED等)と、ドラマーのManfred Dikkers(AT WAR WITH SELF等)といったテクニカルでプログレッシヴなメタルに関わってきたミュージシャンを起用して制作した国際プロジェクトCELESTIAL SERENITY。2014年のファースト・アルバム『The City Of Golden Gates』から紹介。
2曲目は、そのJoshua Leon率いるシンガポールのSANITY OBSUCRE。エキセントリックなスラッシュ・メタルをベースにしながら変容してきた2018年の3作目『Codex Incognitus』の内容に触れながら曲を紹介。今作ではセッション・ドラマーとしてアイルランドのBen Wanders(SHARDBORNE、DEVOID等)を起用。
さらに、CELESTIAL SERENITYプロジェクトにゲスト参加していたMike Browning(元MORBID ANGEL、元NOCTURNUS)をこちらでも1曲参加させて歌わせている。
3曲目と4曲目は、結成20周年を目前に控えた韓国のスラッシュ・メタル・バンド、SAHON(死魂)。2018年に発表した快作『Chanting From The Fallen』から、政治や権力者に向けた彼らの叫びをお届け。
5曲目は、内モンゴル/南モンゴル出身のミュージシャン海青(Hai Qing)が中国の上海に出て、バンド形態で制作した2017年のデビュー・アルバム『The Flesh(肉蛋蛋)』から彼の経歴ともに紹介。プログレッシヴでアヴァンギャルドでエクスペリメンタルなロックから情緒的で牧歌的なフォークまで収録された衝撃作。
6曲目は、マレーシアはボルネオ島のサバ州コタキナバルから現れたエスニック・プログレッシヴ・メタル、POSEIDONの代表曲を紹介。まだ、フル・アルバムを発表していないバンドだが、2017年に東京で行われたYamaha Asian Beatにて3位の成績を収めた。今後の活動が期待できるバンドの一つ。