SANITY OBSCURE "Codex Incognitus"
SANITY OBSCURE "Codex Incognitus"
販売価格: 1,600円(税込)
商品詳細
人類はあまりにも些末で粗末
はたして君の思考はすべてを理解するだろうか
はたして君の選択は確かな未来を導くだろうか
エイリアンを信じるかい?
未確認生物を見たことがあるかい?
時間や空間を超えてそれらが現実に存在しているとしたら?
まずはアブダクションされてみればいい
"Space Rock meets Death Metal"
それがSANITY OBSCUREの新しい形
テクニカルで風変わりなデス/スラッシュ・メタルとして2008年からシンガポールで活動を続けてきたSANITY OBSCURE。
本作は約6年ぶりとなるセカンド・フル・アルバム(デビューEPを入れると3作目)。
地球外生命体によるアブダクション、惑星間戦争、未確認生物、超常現象、トランスヒューマニズムなどをはじめ、古代の神秘から近未来のことまでオカルトやホラー要素を交えてサイエンス・フィクションとして描いている。また、5曲目の「Moon Odyssey (Le voyage dans la lune)」は、Georges Meliesのショート・フィルム『Le Voyage dans la Lune』に対するトリビュート。
よって、これまで以上にスペイシーな感覚が増しているのだが、フィンランドのオールドスクール・デス・メタルからの影響も色濃く反映。全体的にダークでミステリアス、さらには破滅的な未来をも感じさせるサウンドになっている。
このバンドは毎度メンバーに変化があり、今回は、作曲、ギター、ロボット風ヴォーカルを務める中心人物のKING J05H0!?以外が総入れ替えとなった。ベースはシンガポールのデス・メタル、PSYCHOからJYが加入。ドラマーはアイルランドからBen Wanders(DEVOID、SHARDBORNEなど)がセッションとして参加している。
ゲスト・ミュージシャンも強力!
5曲目のヴォーカルにMike Browning(NOCTURNUS、MORBID ANGELなど)
5曲目のシンセサイザーにJohan Lindfors(MARTINEZなど)
6曲目のギター・ソロにGabriele Pale (AZURE AGONY、GOLDENSEED、KARNAKなど)
6曲目のギター・ソロにVinod (RUDRA、PREDATORY、NARASIMHAなど)
2曲目のシンセサイザーにProtector 101
2018年発表
デジパック仕様
限定100枚
収録曲
01.Extraterrestial Abduction 7:25
02.Interceptor 4:18
03.Colossal Beast 3:57
04.Interplanetary Warfare 2:48
05.Moon Odyssey (Le voyage dans la lune) 6:23
06.Technomancer 4:06
07.Artificial Beings 3:23
08.Fear the Sentinel Sphere! 2:44
アジアのバンドの音源が聴けるネットラジオ「Cinta KecilのASIAN ROCK RISING vol.98」にて「Interceptor」を紹介。更に詳しい情報をお伝えしてます。
YouTubeでの視聴は こちら。
YouTube上での番組アーカイヴは こちら。
アルバムのプレヴュー
はたして君の思考はすべてを理解するだろうか
はたして君の選択は確かな未来を導くだろうか
エイリアンを信じるかい?
未確認生物を見たことがあるかい?
時間や空間を超えてそれらが現実に存在しているとしたら?
まずはアブダクションされてみればいい
"Space Rock meets Death Metal"
それがSANITY OBSCUREの新しい形
テクニカルで風変わりなデス/スラッシュ・メタルとして2008年からシンガポールで活動を続けてきたSANITY OBSCURE。
本作は約6年ぶりとなるセカンド・フル・アルバム(デビューEPを入れると3作目)。
地球外生命体によるアブダクション、惑星間戦争、未確認生物、超常現象、トランスヒューマニズムなどをはじめ、古代の神秘から近未来のことまでオカルトやホラー要素を交えてサイエンス・フィクションとして描いている。また、5曲目の「Moon Odyssey (Le voyage dans la lune)」は、Georges Meliesのショート・フィルム『Le Voyage dans la Lune』に対するトリビュート。
よって、これまで以上にスペイシーな感覚が増しているのだが、フィンランドのオールドスクール・デス・メタルからの影響も色濃く反映。全体的にダークでミステリアス、さらには破滅的な未来をも感じさせるサウンドになっている。
このバンドは毎度メンバーに変化があり、今回は、作曲、ギター、ロボット風ヴォーカルを務める中心人物のKING J05H0!?以外が総入れ替えとなった。ベースはシンガポールのデス・メタル、PSYCHOからJYが加入。ドラマーはアイルランドからBen Wanders(DEVOID、SHARDBORNEなど)がセッションとして参加している。
ゲスト・ミュージシャンも強力!
5曲目のヴォーカルにMike Browning(NOCTURNUS、MORBID ANGELなど)
5曲目のシンセサイザーにJohan Lindfors(MARTINEZなど)
6曲目のギター・ソロにGabriele Pale (AZURE AGONY、GOLDENSEED、KARNAKなど)
6曲目のギター・ソロにVinod (RUDRA、PREDATORY、NARASIMHAなど)
2曲目のシンセサイザーにProtector 101
2018年発表
デジパック仕様
限定100枚
収録曲
01.Extraterrestial Abduction 7:25
02.Interceptor 4:18
03.Colossal Beast 3:57
04.Interplanetary Warfare 2:48
05.Moon Odyssey (Le voyage dans la lune) 6:23
06.Technomancer 4:06
07.Artificial Beings 3:23
08.Fear the Sentinel Sphere! 2:44
アジアのバンドの音源が聴けるネットラジオ「Cinta KecilのASIAN ROCK RISING vol.98」にて「Interceptor」を紹介。更に詳しい情報をお伝えしてます。
YouTubeでの視聴は こちら。
YouTube上での番組アーカイヴは こちら。
アルバムのプレヴュー
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