本 "デスメタルインディア" 著者のサイン入り
本 "デスメタルインディア" 著者のサイン入り
販売価格: 2,500円(税込)
商品詳細
摩訶不思議のインド亜大陸で
地の底を掘り起こしてみたら
牛頭馬頭のバンド群が飛び出した
新感覚!くりびつてんぎょうの刺激的なエクストリーム・メタル体験。
これを読めばメタル・ブラザーたちとの会話がよりスパイシーに。
ニッチを真面目に追究する出版社パブリブより、<世界過激音楽 18>として登場したのは辺境メタルマニア感涙の『デスメタルインディア』。
著者はライター/編集者/翻訳者として活躍し、同シリーズの『デスメタルコリア』を執筆した水科哲哉氏。
今回はタイトルに「インディア」とあるが、インド全域は勿論のこと、ネパール、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブといった周辺国までを含むインド亜大陸のエクストリーム・メタルを調査してまとめ上げている。
インドのメタルの存在をいち早く欧州に認知させたDEMONIC RESURRECTINO、瞬く間に世界のフェスから引っ張りだことなったBLOODYWOOD、ピュアメタルの伝統受け継ぐKRYPTOS、ヴィジュアルにも気を配るメロディックなAROGYAや不可触民ブラックメタルのWILLUWANDI、国外でも話題となったネパールのメタルコアUNDERSIDE、パキスタンの大御所ドゥームDUSK、ディスカバリーチャンネルにも出演したスリランカのSTIGMATA、バングラデシュのメタルを築いたWARFAZEやROCKSTRATA、ブータンを代表するオルタナティヴロックNORTH H、シンガポールの印僑でヴェーディック・メタルのパイオニアRUDRAなどのバンドを筆頭に657バンドを紹介。
さらに、インターナショナルな展開をしたインドのレーベルのインタビュー、インドとバングラデシュをツアーした経験もあるABIGAIL(日本)からJero氏によるインタビューで現地のシーンの様子を生々しく伝える。
また、よりインド亜大陸の音楽や演奏者の背景を理解するためには欠かせない用語集、言語、カルナーティック、宗教に関する簡潔明瞭な解説が付属しているのが大きなポイント。
著者水科哲哉氏のサイン入り。
2023年発売。
地の底を掘り起こしてみたら
牛頭馬頭のバンド群が飛び出した
新感覚!くりびつてんぎょうの刺激的なエクストリーム・メタル体験。
これを読めばメタル・ブラザーたちとの会話がよりスパイシーに。
ニッチを真面目に追究する出版社パブリブより、<世界過激音楽 18>として登場したのは辺境メタルマニア感涙の『デスメタルインディア』。
著者はライター/編集者/翻訳者として活躍し、同シリーズの『デスメタルコリア』を執筆した水科哲哉氏。
今回はタイトルに「インディア」とあるが、インド全域は勿論のこと、ネパール、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブといった周辺国までを含むインド亜大陸のエクストリーム・メタルを調査してまとめ上げている。
インドのメタルの存在をいち早く欧州に認知させたDEMONIC RESURRECTINO、瞬く間に世界のフェスから引っ張りだことなったBLOODYWOOD、ピュアメタルの伝統受け継ぐKRYPTOS、ヴィジュアルにも気を配るメロディックなAROGYAや不可触民ブラックメタルのWILLUWANDI、国外でも話題となったネパールのメタルコアUNDERSIDE、パキスタンの大御所ドゥームDUSK、ディスカバリーチャンネルにも出演したスリランカのSTIGMATA、バングラデシュのメタルを築いたWARFAZEやROCKSTRATA、ブータンを代表するオルタナティヴロックNORTH H、シンガポールの印僑でヴェーディック・メタルのパイオニアRUDRAなどのバンドを筆頭に657バンドを紹介。
さらに、インターナショナルな展開をしたインドのレーベルのインタビュー、インドとバングラデシュをツアーした経験もあるABIGAIL(日本)からJero氏によるインタビューで現地のシーンの様子を生々しく伝える。
また、よりインド亜大陸の音楽や演奏者の背景を理解するためには欠かせない用語集、言語、カルナーティック、宗教に関する簡潔明瞭な解説が付属しているのが大きなポイント。
著者水科哲哉氏のサイン入り。
2023年発売。
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